髪質が柔らかいとはげると言われる理由を考えてみた

「髪質が柔らかいと将来はげる」

これって昔から言われていますよね。

学生の頃、髪の毛がサラサラだった友達がよく言われていたのを覚えています。

でも、それなら猫っ毛の人は絶対はげるのか・・・というとそんなことはないですよね。

猫っ毛でもいい状態をキープして、男女問わずフサフサな方はたくさんいます。

ではなぜこう言われるのか・・・

また、髪質と薄毛、ハゲは関係あるのでしょうか?

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産まれながらに髪が柔らかい人ははげやすいのか?

上に書いた噂が本当であるならば、生まれつき髪が柔らかい人はハゲやすいということになってしまいますが・・・

それは、全く根拠のない想像です。

これが本当だったら、世の中もっとはげてしまってる人が多いはず!

産まれながらに髪が柔らかい場合、「柔らかい=細い=少なく見える=ハゲる!?」という思い込みからきているんだと思います。

日本人の髪の毛の太さは0.05㎜~0.15㎜とかなり幅があります。

0.05㎜の人と0.15㎜の人では、同じ面積で3倍密度が違うということですよね。

同じ本数抜けた場合、細い人のほうが多く地肌が見え、いかにも「ハゲそう」に見える、それだけのことです。

 

柔らかいとはげると言われる理由は?

髪質は、一生同じというわけではありません。

 

髪が最も太くなるのは男性が20歳頃、女性が25歳頃と言われます。

そして、加齢と共に髪の毛が細くなって行くのです。

 

ですから、「髪が柔らかくなってきた」ということは「髪も年を取ってきた」ということ。

髪の細胞分裂の力が弱まるにつれ、成長は遅く、弱く、生えにくくなってきます。

 

そのまま放置すると、髪年齢が一気に高齢化してしまう可能性も高くなります。

「加齢だから・・・」とそのままにしておくと、髪はどんどん柔らかく細くなり、短いうちに抜けてしまうようになります。

 

そして、髪が柔らかくなる原因は加齢だけではありません。

カラーリングやパーマをかけることで、髪のたんぱく質が壊されコシがなくなってしまいます。

カラーリングやパーマでは、髪の最も表面にあるキューティクルを剥がし液剤を浸透させるため、髪はダメージを受けやすくなり傷んでしまうわけです。

 

また、カラーリングやパーマの液はアルカリ性で、頭皮が炎症を起こす原因となります。

そうなれば、土台が傷ついているのですから、硬くて元気な髪は生えてこなくなってしまいます。

最も髪が成長する10代~20代前半に、わざわざ髪や頭皮を傷めていたら、年を重ねてから一気にツケが回ってきます。

 

さらには、ストレスや食生活の乱れなど、髪が柔らかくなってしまう原因は多々あります。

こういった原因により、「髪の元気がなくなり柔らかくなった」結果、抜け毛が増え、薄くなってしまうことが多いため、このように言われるようになった原因ですね。

・頭皮マッサージによる5つのメリットをまとめてみた

「髪質が柔らかくなった」と感じたらチェックすべきこと

「髪質が柔らかいとハゲる」と言われる理由についてはお分かりいただいたと思います。

ここで触れておきたいのが「髪質が柔らかくなった」という場合。

上記では、「加齢と共に髪は細くなる」と説明しましたね。

 

そう感じたときにぜひチェックしてもらいたいのは、

・頭皮はべたついてないか

・抜け毛の毛根は尖っていないか

・最近の生活リズムや食生活はみだれていないか

ということ。

 

このチェックに1つでも当てはまる方は、要注意です。

髪が細くなった原因は、年齢以外の別のことな可能性があります。

頭皮環境が悪化すると髪が細くなることもありますし、そこから抜け毛が増えてしまうということも考えられます。

また、遺伝的要素も考えられることもあります。

抜け毛が増えてしまってからでは大変なので、「あれっ?」と感じたら必ずチェックしましょう。

・薄毛、髪質と遺伝の関係に関する記事はこちらから

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まとめ

「髪質が柔らかいからはげる」と言われるのは、ボリュームが出にくく髪がつぶれやすい人が多いため、そう言われているだけのこと。

生まれつき髪が少ないからといって、はげるわけではありません。

ただ注意が必要なのは、何かの原因で髪が柔らかくなってしまった場合です。

 

ダメージで髪がボロボロになってしまったり、最悪は抜け毛の増加にもつながってしまいます。

栄養不足によって髪の元気がなくなり、髪質が柔らかくなっていないかチェックしてみましょう。

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