AGA治療の注射ってどうなの?治療効果についてまとめてみた

「AGAクリニックって注射するらしいよ!」

各クリニックのホームページなどをみると、結構なクリニックで注射を治療プランに入れているところもあります。

実際、注射ってどうなんでしょう?

費用や期待される効果もふくめてまとめていきます。

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AGA治療の注射は高い効果を目指すために行われる

「血液検査でもするの?」

「注射する意味はあるの?」

頭皮に注射・・・普通の生活のなかでは、絶対に注射される場所ではないですよね。

初めて経験する方がほとんどだと思うので、ちょっと怖いと感じたり、検査でもされるのかと、不安に感じてしまいます。

頭皮への注射の意味は、AGA治療薬を直接頭皮に注入し、効果を高めるために行います。

AGA治療では、頭皮への注射を治療のプランとして取り入れているクリニックも多くあります。

・【経験談】失敗しないAGAクリニック選びのポイントまとめ

でも・・・注射しても改善効果は変わらないこともあります

「本当に注射すると効果が高まるの?」

「効果が出ないことはあるの?」

頭皮への注射は、薄毛治療の効果を高めると言われています。

ミノキシジルや、髪を成長させる成分を直接注射するため、長く薬の効果が毛根に届くと考えられるからです。

でも、必ずしも注射をした全員に高い効果が出るわけではありません。

個人差はありますが、注射しても効果がなかった人も普通にいます。

ましてや、1、2回注射したくらいでは思うような効果は期待できません。

多い人だと10回以上注射する方もいます。
そのたびに費用がかかり、頭皮にも負担をかけます。

注射をするとこのようなリスクがあることも覚えておく必要があります。

頭皮への注射は結構お高い・・・

頭皮への注射は、

・1回50,000円程度から。
・最低でも数回は行わないと効果が出にくい

頭皮への注射は「1回○○円」「2cc○○円」という具合に費用がかかるケースがほとんどです。

費用は、上に記載の金額を参考にしてください。

仮に治療に注射を取り入れる場合、AGA治療薬に注射代がプラスされることになります。

3回注射をした場合は、単純に15万円多く費用がかかる計算になります。

頭皮への注射は、決して安くないですし、簡単に決められるものでもないことが分かりますよね。

頭皮に注射って・・・痛くないの?

「注射って絶対に痛いイメージがある」

「頭皮に打つとか想像できない」

頭皮への注射を取り入れているクリニックは、

・麻酔を使う
・患部を冷やす
・細い針を使う
・針を打つ専用の機械(ニードルガン)で、頭皮に針が刺さるのを一瞬にする

という風に、痛みついていろいろ対策をしていますが、それでも頭皮に注射すると痛いです。

麻酔の効き目も個人差があるため、痛みのレベルにはばらつきがあります。

注射するという恐怖心が、痛みをより感じやすくしていることも考えられます。

ただ、最近では「ノーニードル育毛セラピー」というような、注射針を使わずに薬を頭皮へ浸透させる技術もでてきています。

東京にある銀座総合美容クリニックさんなどがやってますね。

「痛いのは苦手だけど注射は試してみたい・・・」という方は、そういったクリニックを探してみるといいですね。

頭皮への注射は学会もおすすめしてない?!

「頭皮への注射は医師がしているし、効果あるんでしょ?」

「注射はちゃんとおすすめできる治療なんだよね?」

しかし、頭皮への注射は、日本皮膚科学会が定める「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」ですすめられている治療ではないんです。

「男性型脱毛症診療ガイドライン」とは、日本皮膚科学会というところがすすめている、AGA治療の方法についてかかれています。

この中では、

・行うように強く勧める : ミノキシジル使用(塗り薬)
・行うように勧める : 自毛植毛(男性型脱毛症)
・十分な根拠がない : アデノシン、ケトコナゾール・・・etc
・行わない方がよい : 成長因子の注入、細胞移植
・おすすめできない : 人工毛植毛、妊婦へのミノキシジル

と書かれています。

AGA治療の注射は「成長因子の注入」などに当てはまることも多く、分類としては「行わない方がいい」とされます。

これは、「改善に有効だという証拠がなかったり、逆に効果がないという証拠がある」とガイドラインでは定めています。

AGA治療は、治療薬ですすめていった方が安全といえますね。

・AGA治療薬のプロペシアとサガーロ、どっちがいいの?

注射した後のケアも考えましょう

「注射した後にトラブルとかはないの?」

「アフターケアは必要なの?」

頭皮に注射をした後は、あまり触らないようにしたり、当日のシャンプーは控えるように説明されます。

アフターケアは特に何もありません。

しかし、頭皮に注射を打った後にトラブルになるケースもあります。

それは、注射を打った場所にばい菌が入って腫れてしまうこと。

痛くなったりかゆくなったりする可能性もあります。

注射を打った後は傷と同じです。

頭皮のばい菌が入って腫れてしまっても不思議ではありません。

そうなってしまうと頭皮も毛根も痛んでしまいます。

せっかくの治療を続けてきたのに、逆効果になってしまいますよね。

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まとめ

必ず効果がでるわけではなく、施術後のリスクを考えると、注射の利用はおすすめできません。

薄毛治療の基本は、AGA治療薬の内服と育毛剤です。

これだけでも、継続することで改善する可能性がかなり高いです。

医師と相談し、しっかり効果が出せるクリニックを選びましょう。

・AGAは専門クリニックでの治療がおすすめな理由

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