【効果を検証してみた】イソフラボンが薄毛予防に効果的な4つの理由

「育毛には大豆などのタンパク質がいい」というのはわりとよく聞く話。

体調を整えたり、ダイエットなどにも納豆や豆腐などの大豆食品がいいと言われていますよね。

そう言われている理由は、そこに含まれるイソフラボンが理由です。

イソフラボンには、美肌効果など様々な作用がみられますが、育毛にとっても言い効果があると考えられています。

今回は、イソフラボンの薄毛予防効果についてまとめていきます。

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イソフラボンが薄毛予防に効果的な4つの理由

イソフラボンが薄毛予防に効果があると考えられるのは、

①AGAの原因を抑える効果がある
②女性ホルモンと似ている
③カルシウム不足を助ける
④コレステロールを減少させる

の4つのことがあります。

①AGAの原因を抑える効果がある

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンが原因でDHT(ジヒドロテストステロン)というものができ、このDHTが髪の成長を邪魔することで起こります。

イソフラボンは、このDHTを抑える効果があると言われています。

これは、国立がん研究センターがまとめている「大豆製品・イソフラボン摂取量と前立腺がんとの関連について」にも

フィナステリドには、テストステロンからより活性の強いジヒドロテストステロンに変換する5αリダクターゼという酵素を阻害する作用がありますが、イソフラボンにも同じような作用があります。
引用元:国立がん研究センター予約研究グループ(https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/298.html)

との記載があります。

AGA治療で使われるプロペシア(フィナステリド)が前立腺がんの治療にも使われることから、このくだりが出てきたんでしょうね。

・男性ホルモンがAGAの原因になるワケ

②女性ホルモンとにている

女性ホルモンのエストロゲンには、髪を成長させる効果があります。

「妊娠中は抜け毛が減る」という女性が多いと聞きますが、これは女性ホルモンの量が増えるからです。

そしてイソフラボンは、このエストロゲンとつくりが非常に似ていて、同じような効果があると考えられています。

髪の毛を成長させるためにも効果が高いですよね。

③カルシウム不足を助ける

カルシウムは骨の強さにも影響を与えます。

骨が強くなると、その中にある骨髄(血液を作る工場的な役割)の働きも活発になり、血のめぐりもよくなることから、髪にちゃんと栄養が届くようになります。

これがカルシウム不足になってしまうと、髪にも栄養が届きにくくなるわけです。

イソフラボンは、カルシウム不足を助ける効果があるので、髪への栄養がしっかり届くようサポートすることができます。

④コレステロールを減少させる

イソフラボンには血中のコレステロールを減らす働きがあると言われています。

コレステロールが増加すると、動脈の弾力性や柔軟性がなくなるため、血液の流れが悪くなります。

そうすると、頭皮の毛細血管にまで血液がいかなくなるため、抜け毛が増えてしまういますが、これを防げることになりますね。

イソフラボンを多く含む食品はこれ

イソフラボンが多く入っている食品は、

・納豆(1パック 65mg)
・味噌(おおさじ1杯 7.2mg)
・豆乳(1パック41mg)
・きなこ(おおさじ1杯 6mg)
・豆腐(1/2丁 55mg)
・油揚げ(1/2枚  52.5mg)

などがあげられます。

いつもの食事のときに意識してみえください。きなこと豆乳を混ぜて毎日飲む・・・などもおすすめです。

ただし、どんな栄養も適切な量と栄養バランスが大切です。

大豆イソフラボンは、1日にとれる安全な量の上限を、70~75mgを目安と言われています(農林水産省HP参照)。

何でもたくさんとればいい!・・ということではないことを覚えておきましょう。

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イソフラボンは頭皮を良い状態に保つためにも効果的

イソフラボンは、髪の毛以外にも

・更年期障害の予防・改善
・骨粗しょう症の予防
・生活習慣病の予防・改善
・美肌効果

などがあげられます。

美肌効果は特に注目されたmすね。イソフラボンが入っている化粧水もたくさん売っています(私も使っています。)。

そして、イソフラボンは頭皮を良い状態でキープするためにもいいんです。

血行促進や保湿など、頭皮の状態がよければ髪の毛が育ちやすいですし、薄毛予防にもつながります。

・頭皮ニキビを減らして抜け毛対策!おすすめの方法まとめ

まとめ

このように、イソフラボンは髪の健康を保つためには必要な栄養素と考えられます。

日頃の食生活で、イソフラボン(大豆食品)を摂れる食事をするように工夫していきましょう。

ただし、過剰摂取すればいいという訳でもないので、「バランス良く」が基本になります。

特にサプリメントでイソフラボンを摂る場合は、必ず摂取目安量を守るようにしましょう。

・AGA治療で初期脱毛が起きたときに注意すべきこと

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