【抜け毛につながる恐れも?】髪に静電気が起こる4つの原因と対策

秋から冬にかけて、徐々に空気が乾燥してくる季節になります。

そうなってくると増えてくるのが静電気の影響。

急にパチっとなるあの感じ・・・嫌ですよね。

そして、静電気と言えば髪にも大きく影響してきます。

特に髪が長い女性は、髪が広がったりまとまらなかったりパチパチしたり頭を悩ませる方が多いのでは?

男性でもふいに髪を触った時にパチっとくることもありますよね。

そんな髪の静電気も注意しないと抜け毛につながってしまうことも?!

今回は、髪の静電気の原因などについて記事にまとめていきます。

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髪に静電気が起こりやすい3つの原因

日常の中で、髪に静電気が起こるポイントはたくさんあります。

その中でも特に多いのは、

①空気の乾燥
②服の素材
③ブラッシングのやりすぎ

の3つがあります。

①空気の乾燥

静電気が発生しやすい条件として必ず乾燥があげられます。

冬に静電気で悩む方多いですよね?

これは乾燥するからなんです。

逆に夏場は、湿度が高いため電気が放出されやすく、静電気も起こりにくいです。

特にダメージヘアの方は静電気を受けやすいので要注意。

健康な髪の方と比べると、髪の表面が傷で痛み、そこから水分が抜けやすい状態にあります。

カラーリングやパーマで髪が痛んでいる人は静電気対策に悩んでいる人も多いですね。

・20代から30代の女性におすすめな髪の乾燥対策まとめ

②服の素材

意外な落とし穴がこれ。

特に髪が長い女性の方は要注意ですね。

というのも、服と髪とがこすれるとそこに摩擦が発生し、静電気が起こりやすくなります。

・ウール(ニット等)
・ナイロン(パーカー等)
・レーヨン

などの素材の服は静電気が起こりやすいです。

ニットは冬の必須アイテムともいえますが、この辺は注意すべきところです。

③過度なブラッシング

プラスチック素材のクシでブラッシングすると静電気が発生しやすいです。

これも、クシと髪との間に摩擦が発生するためですね。

素材によっても発生のしやすさは違いますが、これが髪に静電気を発生させる一番の原因です。

数万ボルトの静電気が起こることも?

私たちは、生活をする上で多くの物を使ったり触れたりしながら生きています。

そして、物を触るということは、そこに「摩擦」が生まれます。

例えば、毎日服を着て生活しますが、普通に歩くだけでも肌と服がこすれ摩擦が起こります。

この物と物とがこすれて摩擦が生じたときに、電気が発生し、人の体に帯電することになります。

その状態で、例えば金属に触ったり人と触れ合ったりすると放電が起こるため、パチっとなるわけです。

その静電気、時には数万ボルトの静電気が発生するケースもあります。

一瞬とはいえ、静電気が髪に流れればダメージを受けてしまうことは想像できますよね。

静電気が起こりやすいのはこんな髪質です

髪の静電気は、

・髪が細い
・髪が柔らかい

の髪質の方が起こりやすいです。

このケースは、髪が乾燥しやすく広がりやすい特徴があります。

空気の影響が受けやすく髪同士も摩擦しやすいため、どうしても静電気が起こりやすくなってしまいます。

猫っ毛などの方はちょっと注意が必要です。

・髪の毛の硬さを見分ける方法まとめ

静電気は抜け毛につながるリスクあり

「静電気で抜け毛が増えることはないでしょ!」

「頭皮に直接くるわけじゃないし。」

静電気は髪だけに起こると思っている人もいると思います。

しかし、静電気が原因で抜け毛が増えることもあります。

・頭皮にかゆみがおこる
・毛根が萎縮する可能性がある

などの影響で抜け毛が増え、最悪は髪が生えてこなくなる可能性があるようです。

確かに、静電気がおきやすい=乾燥している可能性が高い。

ということは、頭皮環境が悪化していることも考えられます。

静電気で抜け毛が増えることもある!ということはしっかり覚えておきましょう。

静電気から髪をまもる3つの対策

「静電気の対策は何からすればいい?」

「対策してるつもりが効果ない」

髪を染めたりパーマしたりしていると、どうしても静電気は起こりやすくなります。

静電気から髪を守るポイントは「保湿」で、

①定期的なトリートメント
②保湿効果の高いシャンプーを使う
③クリームなので毛先の保護をする

の3つがポイントです。

髪の乾燥を防げば、静電気も起きにくくなります。

保湿効果の高いシャンプーは、頭皮や髪をいたわりながらケアできる、アミノ酸配合のシャンプーがおすすめです。

低刺激で保湿効果も高いので、しっかりケアできます。

そのうえ週に1回のトリートメントやヘアクリームで毛先のケアをするなどで髪の乾燥が防げるため、静電気をおこりにくくさせます。

こまめにこういった対策をしていくことで、枝毛予防など髪質のケアもできますのでおすすめです。

・枝毛を防いできれいに髪を伸ばしたい人が注意すべき5つのこと

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まとめ

髪の毛は静電気が起こりやすい条件がそろっているため、髪の毛が長くなればなるほど予防は難しいです。

ただ、何もせずにしておくと髪のダメージにもつながります。

そんな静電気対策は、髪の保湿がポイントです。

シャンプーから見直し、服の素材やブラシなどにも気を配りつつ対策しましょう。

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