【どっち?】髪の毛が硬い・柔らかいを見分ける方法と2つのケア

「髪の毛が硬いからいうことをきかない」

「髪の毛が柔らかいからセットがすぐに崩れちゃう」

など、多くの人が自分の髪の毛の硬さについてどういうタイプか分かっている人が多いですよね。

きっと美容院で言われたりしてわかっていると思うのですが・・・これ、簡単にセルフチェックもできるんです。

セルフチェックすることで自分の髪の硬さを知ることができ、スタイリング剤などを選ぶ参考にもなりますが、同時に髪が弱っていないかなども知れるので、ヘアケアもしやすくなります。

今回は、髪の硬さの調べ方や硬さごとで意識したいケアについてまとめていきます。

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髪の毛の硬さをセルフチェックする簡単な方法

自分の髪の毛の硬さをチェックする方法は簡単にできます。

以下で2つの方法を紹介しますね。

①指に髪をクルクル巻き付ける

・髪の毛を1本抜く(もしくは根元から切る)
・人差し指に髪をクルクル巻き付ける
・指を抜いてみて・・・すぐに髪が戻れば硬め、少しそのままの形ならば柔らかめ

②髪の毛の両端をもって片方を離してみる

・髪の毛を1本抜く(もしくは根元から切る)
・髪の毛の両端をもって片方を離してみる
・髪の毛が水平をキープしてれば硬め、下に垂れてこれば柔らかめ

こんな感じでセルフチェックできます。

あくまでセルフチェックですが、手軽に自分の髪の硬さを知れるのはいいですね。

髪の毛の硬さはここで違いが出るんです

硬い髪の毛、柔らかい髪の毛・・・髪の毛1本はとっても細いのに、こんなにも硬さに違いが出てくるのも不思議なものですよね。

この髪の硬さの違い、髪の毛が造られている2つの部分に違いがあるからなんです。

髪の毛は、

キューティクル(外)
コルテックス(中)
メデュラ(中心)

の3つの構造になっています。

で、さっき書いた2つの部分というのは、キューティクルとコルテックスという部分が違うからです。

キューティクルコルテックス
硬い髪層が厚いぎっしり詰まっている
柔らかい髪層が薄い詰まっている

グラフにするとこんな感じです。

中もぎっしりつまっているし、外側も分厚い・・・となれば硬くなりますし、その逆は柔らかくなります。

髪の毛の硬さは、こういったところで違いが出てくるんです。

硬い髪の毛の人は「手抜きのケア」にならないようにしましょう

髪の毛が硬い人は、「髪の毛が健康」というイメージが強いです。

なので、特にヘアケアをしなくても大丈夫・・・と思いがち。ただ、もちろんそんなことないです。髪の毛が硬い人でもダメージは受けます。

・毎日のシャンプーと定期的なトリートメント
・栄養バランス
・頭皮を清潔に保つ

などを意識することで、より健康的な髪をキープできます。

手抜きのヘアケアは切れ毛や抜け毛を増やし、軟毛化や薄毛になってしまう危険もありますので要注意です。

髪の毛が柔らかい人は「やり過ぎ」に注意しましょう

髪の毛が柔らかい人は「将来ハゲそう・・」なんて心配に思っている人も多いのでは?

確かに、柔らかい方が、乾燥や紫外線のダメージなどを受けやすいのは確か。

だからと言って、過剰にヘアケアすると逆効果になってしまいます。

・1日2回シャンプーする
・毎日トリートメントしてる

なんかはちょっとケアしすぎですよね。

そんな時は、乾燥対策で毛先にクリームを塗ってみたり、髪にも使えるスプレータイプの日焼け止めなどで対策するなどもあります。

シャンプーの回数を増やす・・・などは過剰ケアになりがちなので気を付けましょう。

・20代から30代の女性におすすめな髪の乾燥対策まとめ

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髪の毛の太さ・硬さは急に変わることはないが・・・

「生まれつき柔らかくて細い髪だけど、太く硬くなったりするの?」

しっかりヘアケアすれば髪の毛も太くなる!と思いがちですが、途中で髪の太さが変わることはないです。

生まれつき毛根や毛穴の大きさが決まっていますからね。

髪の毛の硬さは変わる可能性がありますが、これもあまりよろしくない理由なんです。

・髪が硬くなった → 実は髪が痛んでいて、手触りがそう感じているだけ
・髪が柔らかくなった → 実は薄毛が進んでいて髪が細くなっているだけ

なんてことがあります。

良かれと思ってやっていたことが、実は髪のダメージになってしまっては、元も子もありませんよね。

硬い髪の毛、柔らかい髪の毛でそれぞれ良いことも悩むこともあります。

それぞれの髪の特徴を知って、健康な髪の毛をキープしながら良いところを生かしていけるのが一番ですね。

・枝毛や切れ毛予防に意識したい4つのこと

まとめ

硬い髪の毛と柔らかい髪の毛、簡単にチェックできますのでぜひ一度試してみましょう。

自分の髪の毛の硬さを知っておくことでヘアケアの参考にもなりますし、美容師さんに髪型をオーダーする時も、よりしっかりと状態を伝えられるので、イメージと違う・・・なんてことになるリスクも低くなります。

それぞれの髪の毛にあった特徴をいかして髪の毛のアレンジを楽しんでいきたいですね。

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