くせ毛の6つの原因とおすすめの改善方法をまとめてみた!

うねる、はねる、ふくらむ・・・くせ毛と一言でいっても色々種類がありますが、どれも厄介で手を焼きますよね。

私も中学生の頃、急に前髪がくせ毛になったことがありますが、なかなか手を焼いて

ということで、今回はくせ毛の原因や解決方法についてまとめてみました。

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くせ毛の6大原因はこれ

くせ毛の原因として考えられる原因は、大きく6つあります。

原因①:遺伝

くせ毛の原因で圧倒的に多い原因が遺伝。

両親のどちらかがくせ毛だと、70%以上の確率で遺伝すると言われています。

生まれながらにくせ毛の人はもちろん、いきなりくせ毛になった・・なんていう人も、実は遺伝の影響かもしれないですね。

原因②:毛穴の形

髪の毛が生える毛穴の形がイビツだと、そこから生える髪がくせ毛になることもあります。

これが例えば、

・毛穴が頭皮の奥の方で曲がっている
・毛穴の出口付近がゆがんでいる

と、くせ毛の影響がでると考えられます。

毛穴の形は生まれつきですが、例えば毛穴にホコリや皮脂などがつまってしまい、形をいびつにしている可能性もあります。

・毛穴、毛根とくせ毛の関係に関する記事はこちらから

原因③:コルテックスの偏り

コルテックス・・・あんまり聞いたことないですよね。

これは、髪の内部を形成する細胞のことです。髪の約9割を占めるとても大切な細胞。

そして、コルテックスは「親水性コルテックス」「撥水性コルテックス」という2つの成分があります。

直毛の場合、細胞の大きさや2種類が均一に綺麗に並んでいるのですが、くせ毛の場合だと、これらがバラバラになります。

そうなると、髪の水分量にばらつきがでたりするので、うねったりなどのくせが出やすくなるというわけです。

原因④:ホルモンバランスの乱れ

ホルモンのバランスもくせ毛に影響を与えることが分かっています。

例えば、

・出産を機会に、くせ毛になった。
・思春期を迎えた時にくせ毛になった。
・20代以降にくせ毛になった。

などがあげられます。

ちなみに、ホルモンバランスが崩れると他にもいろいろな影響が出ることもあります。

抜け毛が増える・髪のツヤがなくなってきた・・・・など感じることがあれば、ホルモンバランスが乱れているサインかもしれません。

原因⑤:頭皮環境の悪化

頭皮が汚れていたり、毛穴に皮脂が詰まっているとくせ毛になる可能性もあります。

これは、髪に必要な栄養が行きにくかったり、毛穴に皮脂が詰まることによって毛根が押しつぶされ、形がイビツになってしまうことが考えられるからです。

毛穴の形がいびつ・・・というのは上でもまとめていますが、こういった原因でもくせ毛になってしまう可能性があります。

日ごろから頭皮を清潔に保っておくのが大切です。

原因⑥:髪へのダメージ

ドライヤーのかけ過ぎ、たび重なるヘアカラー・パーマによるダメージなどが原因で、くせ毛になってしまうこともあります。

キューティクルが傷つき水分が放出され、上で説明したコルテックスが影響を受けるなどの理由が考えられます。

くせ毛でなかった人が、急にくせ毛になった場合はこのケースが多いようです。

トリートメントやクリームで保湿ケアなどをしる必要がありますね。

日ごろから意識したい4つのポイント

くせ毛の原因には、生まれつきくせ毛になってしまう「先天的なもの」と、生活をしていく中で徐々にくせ毛になっていくという「後天的なもの」があります。

先天的な原因を解決していくのはかなり難しいですが、何も対策せずにほったらかしにしておくのも嫌ですよね。

そこで意識をしたいくせ毛の対策は、

①栄養バランスに注意する
②生活のリズムに注意する
③頭皮を清潔に保つ
④シャンプーで髪のダメージケアをする

の4つを意識していきたいところです。

①、②については、髪のダメージ予防などにつながるのはもちろんのこと、ホルモンバランスの安定などにも効果があります。

タンパク質やミネラル類など、髪にいいと言われる栄養が含まれる食品(大豆製品等)をとったり、睡眠時間の確保やゴールデンタイム(午後10時~午前2時)には熟睡する体制を作っておくなどの対策が効果的です。

③、④については同時にケアできますね。

頭皮環境を整えてしっかり保湿することで、くせ毛が和らぐこともあります。

そのため、高い保湿力と低刺激なものが多い、アミノ酸系ノンシリコンシャンプーでのケアがおすすめです。

・髪を乾燥から守るために意識したいこと

縮毛矯正をするときに考えるべき3つのこと

「くせ毛がひどいから縮毛矯正をかけたい」

縮毛矯正は、くせ毛の対策の1つでもあります。

ただ、縮毛矯正するときは、

・髪へ結構なダメージがある
・一定期間で効果がなくなる
・肌が弱い人はあまり向かない

などを考え、しっかりと縮毛矯正を担当する美容師に相談すべきです。

特に肌が弱い人は、縮毛矯正の薬剤で頭皮に炎症を起こしてしまうこともあります。

そういったリスクもあることを覚えておきたいですね。

・縮毛矯正で考えられる地肌への影響とは?

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まとめ

「なぜ自分の髪はこんなにクセがついてるんだ・・・」

と悩んだ経験がある方もみえるのではないでしょうか?

日本人は、元々直毛が多い人種とのことですが、それでも9割程の日本人が髪に何らかのくせを持っているそうです。

程度の問題はありますが、多くの方が同じような悩みを持っているということですね。

くせ毛に対する考え方は人それぞれです。

中にはくせを活かして、スタイリングするのを楽しむ方もみえるでしょう。

ただ、何かしら改善したいと思ってみえる方も多いと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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