「ミノキシジルが生え際に効かない」はウソかホントか検証してみた

「ミノキシジルは生え際に効かないらしい」

髪の毛を生やすのに欠かせないミノキシジル。

ミノキシジルが入っている発毛剤といえば「リアップ」が有名です。

このミノキシジル、「生え際の薄毛には効かないのでは?」と言われることがあるんです。

その理由はなんでなのでしょう?

実際に私がしているAGA治療の経過画像から本当に効かないかどうかなどをまとめていきます。

 

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結論:生え際にもミノキシジルの効果はあります

上の画像は、私のAGA治療の経過画像になります。

見てお分かりかと思いますが、生え際もしっかり髪の毛が復活していますよね。

私が処方されているAGA治療薬は、

・外用薬(ミノキシジル4%)
・ミノキシジルタブレット
・フィナステリド
・亜鉛サプリメント

です。

ミノキシジルは、主に血行を促進させて発毛を促したり、産毛のように細く弱ってしまった髪を太く育てるために効果があります。

フィナステリドを飲んで抜け毛予防したり、髪を育てるために亜鉛のサプリも飲んでいますが、それだけではここまで改善するのもなかなか難しいもの。

生え際にもミノキシジルはちゃんと効果があることが分かりますね。

・【ついにきた!】AGA治療開始から6か月目の状態

ミノキシジルの効果が生え際に出にくいと言われる3つの理由

ミノキシジルの効果が生え際に出にくい理由は、

①AGAの影響を受けやすい
②細い血管が多い
③皮膚が薄くて硬い

の3つの原因が考えられます。

①AGAの影響を受けやすい

生え際やてっぺんはAGAの影響を受けやすい場所と言われています(だからM字ハゲやてっぺんハゲが多いんです)。一生懸命に育毛剤を使っても抜けるスピードの方が速いため、効果が出にくいんです。

・AGAと男性ホルモンの関係についてまとめてみた

②細い血管が多い

M字の生え際は、太い血管よりも細い血管が多く、栄養が届きにくい場所です。

血管が細いとどうしても血行が悪くなりがちなので、髪も育ちにくいんです。

③皮膚が薄くて硬い

M字の生え際は皮膚が薄く、硬い人が多いです。

皮膚が硬いとどうしても血行が悪くなりがち。栄養が届きにくいのは上に書いたとおりです。

ミノキシジルの使用はガイドラインでもおすすめされています

「生え際の薄毛を治すのは諦めた方がいいかな?」

今までの記事を読んでこう思っているかも方がいるかもしれませんが、やはり薄毛(AGA)の改善にミノキシジルは効果的なんです。

日本皮膚科学会が定める「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」の中でも、

CQ3:ミノキシジル外用は有用か?
推奨度:A
推奨文:ミノキシジル外用を行うよう強く勧める
(男性型脱毛症:5%ミノキシジル,女性型脱毛症:1%ミノキシジル)

引用元:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

と書かれています。

今できる生え際の薄毛対策は、やはりミノキシジルの効果が高いといえます。

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ミノキシジルを使うときは必ず医師の処方を受けて!

ミノキシジルは、AGAクリニックなどで医師に診察を受けることで処方されるのが基本ですが、実は個人輸入をして買うこともできます(ネットで検索すればすぐにでてきます)。

・・・が、ミノキシジルをはじめ、他のAGA治療薬の個人輸入は避けた方がいいです。

・個人輸入した治療薬が粗悪品の可能性がある
・商品が届かないリスク

などがあるからです。

特に「粗悪な商品」は怖いですね。

そもそも、本当にミノキシジルなのか?というところから怪しいですからね。

また、ミノキシジルは人によって、副作用が出るケースがあります(多毛症、むくみなど)。

こういったリスクを避けるためにも、医師と相談し治療の状態を見ながら進めていくべきなんです。

生え際に効かない・・・と感じる以前にいろいろと厄介になる可能性が高いため、必ず医師に相談しましょう。

・AGA治療薬を飲んだら毛が濃くなった時の話

まとめ

M字部分の生え際の薄毛改善には、時間がかかります。

しっかりと栄養を届けられる育毛剤を使い続けるのが、改善のカギと言えます。

注目は、天然成分で血行を良くしてくれるもの。

これを含んでいる育毛剤を使用していきましょう。

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