白髪が多い人はハゲないは本当?薄毛と白髪の関係をまとめてみた

昔から「白髪が多い人はハゲない」というのはよく言われています。

現に、私の父も若いときから白髪多く、65歳になった今でも髪がフサフサです!

しかし、世の中には当然そうじゃない方もみえますよね。

実際、白髪と薄毛(ハゲ)に関連はあるのでしょうか?

今回は、その情報について記事にまとめていきます。

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白髪が多いとハゲない・・・はウソ!

「若白髪の人は、将来ハゲない」

「白髪は毛根が強いから抜けにくいらしい!」

なんて理由で、白髪が多い人はハゲにくいと考えられていますが、そんなことありません。

若いとき白髪が多くても普通にハゲることもあります。

その理由は、

白髪と薄毛の原因がそれぞれ違うから

です。

もちろん、両方に共通する原因もありますが、決定的な原因が違います。

それぞれの原因が違えば両方の症状が出てもおかしくないですからね。

白髪になる原因

白髪は、髪の毛で作られるメラニン色素がうまく作られなくなるとできます。

メラニン色素は、ストレスや栄養不足、加齢、遺伝などでメラノサイトの働きが弱まることでうまく髪に色が付けられなくなります。

・白髪の原因について細かくまとめてみました。

薄毛の原因

薄毛の多くは、AGAと呼ばれる男性型脱毛症が原因です。

最近では女性でもこのAGAが増えていますね。

これは、男性ホルモンと5αリダクターゼという酵素が結びつくことでできるDHT(ジヒドロテストステロン)の影響によって起こります。

・AGAと男性ホルモンの関係をまとめてみた

白髪、薄毛になる原因の共通点はここ!

白髪の原因は「メラニン色素の欠乏」、薄毛の原因は「DHT」の影響によるもので、それぞれ原因が違うのは上でまとめたとおりです。

・・・が、白髪と薄毛に共通する原因がいくつかあります。

それは、

・ストレス
・加齢
・栄養不足

による影響です!

加齢やストレスはホルモンバランスを乱す可能性があり、これが白髪や薄毛の引き金になることがあります。

栄養不足は、髪に必要な栄養が足りなくなるため、髪の成長をさまたげてしまいます。

なので、場合によっては両方の症状が同時に出てしまうことがあるんです。

むしろ、白髪になりやすい人は、ストレス耐性に弱かったり、栄養バランスが悪かったりなどで、体内、頭皮環境が良くないので、薄毛が進行するケースもあります。

また、白髪の方は、白髪染めなどのカラーリングをしていることが多いので、頭皮環境も悪化しやすい状態になることが多いので、注意が必要です。

若白髪が多い人もちょっと注意して!

10代、20代で白髪ができる、いわゆる「若白髪」というやつです。

この年代で白髪が増えている人の多くは遺伝の確率がかなり高いですが、注意しなければならないのはストレスです。

勉強や仕事のストレスがかなり溜まっている状態だと、白髪はもちろん、薄毛につながってしまう原因にもなります。

若白髪が増えてきている人は、自分の置かれている状態とストレス、そして抜け毛が増えていないかなどをチェックしてみてください。

・ストレスで起こる抜け毛の特徴と改善策をまとめてみた

白髪も薄毛も増やさないためにできる5つのこと

白髪も薄毛もどちらもなりたくないですよね。

これらに対処するためにも、

①睡眠時間の確保
②十分な栄養補給
③ストレスの発散
④育毛剤などでの髪のケア
⑤生活リズムの安定

を意識していくことがポイントです。

基本的なことですが、髪の状態を良くしたり抜け毛を減らしたりするのは、こういったことがとても大切なんです。

育毛剤を使えば何とかなる!・・・というものでもありません。

白髪と薄毛を防ぐためにもぜひ意識していきましょう。

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まとめ

白髪だから薄毛にならない・・・なんてことはないです。

髪の毛のケアを怠ったり不摂生をしていると両方の症状が出る可能性が高くなります。

むしろ、白髪が増えたり抜け毛が増えてきている人は、何かしらよくないことが体で起こっている可能性がるため、注意が必要です。

そうならないためにも、日頃の生活リズムを見直したり栄養バランスを意識するなど、生活習慣を見直すことも重要ということも覚えておきたいですね。

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